関西神戸で護身術を習うなら
剣護身術 兵庫支部
ヒーロー

護身術で強くなる。それは未来の自分を護る大きな力となる。
目覚めよ、自分の中の護り人!
「負けない気持ち」と「最後まであきらめない心」が身に付き、
年齢に関係なく「しなやかで強い身体」に変わります。
※剣(つるぎ)護身術は剣術ではありません。

自治体、企業、学校への指導実績1万人以上の《護身術専門機関》だから、
伝えることが出来る「護身術」。
新着情報 ⇓⇓(6月23日更新)

2025年6月10日㈰ 神戸市職員向け護身術研修を行いました。



2025年6月8日㈰ 昇級審査会を行いました。




もしもこんな時、あなたはどうしますか?
いきなり腕を掴まれた時
不審者が近づいてきた時
突然殴りかかられた時
気持ちを強くしたい
毎日の帰り道が怖い
刃物で襲われた時
六甲道で始まった護身術道場—安心と強さを手に入れる場所へ。
2023年4月、六甲道で「剣護身術 兵庫支部」がスタートしました。
現在では、さまざまな生徒さんが、それぞれのペースで練習に励んでいます。
多くの方が仕事や家庭の合間をぬって通われており、
「体力に自信がない」「運動が苦手」という理由で始められた方も、
今では驚くほどの上達を見せています。
その理由は、当道場が「大東流合気柔術」をベースに、
空手など複数の武術のエッセンスを融合しているから。
力に頼らず、効率的な身体の使い方を身につけることで、
誰でも無理なく技を習得できます。
護身術の稽古を続けることで、
軸の通った整った姿勢、疲れにくいいつまでも衰えない強い身体に変身します。
年齢や性別、経験の有無に関係なく、心と体が確実に変化していきます。
そしてこの「まもるチカラ」は、自分だけでなく、地域の安心と安全にもつながるはずです。
私たちは、そんな力を一人でも多くの人に届けたいと考えています。




いざという時
「何もできない自分」はいやだ!
独自の「極意メソッド」で
決して折れないしなやかな心と動ける身体が手に入る!
だから性別年齢に関係なく強くなる!
剣護身術とは
~剣護身術の哲学~
生きて帰るための
「負けない戦い」
護身術の目的は「生きて帰ること」であり、相手を倒すことではありません。これが格闘技と護身術の大きな違いです。その【生きて帰ること】を実現するため、剣護身術では「負けない戦い」を目指します。
「負けない戦い」の素晴らしいところは、自分より強大な相手でも、
互角かそれ以上の戦いを可能にするところです。これによって初心者でも短期間の訓練で強くなることができるのです。
心身を鍛えて
「鞘の内」を実現
剣護身術では、いつでも斬れる技量を持っていながら、あえて刀を抜かずに争いを治める「鞘の内」を目標としています。そのために日々、技を磨き、心身を鍛えて人間力を高めていく稽古を行っています。
人生の質を高めていけば、愚かなことは起こさないでしょう。また、そもそも争いを呼び込むこともありません。これこそ最大の護身術であり、
「人生の護身術」といえます。稽古では各種呼吸法で精神を鍛え、心の
軸を作ります。トラブルが起きても動じることなく対処できる心の強さは、護身だけでなく、ビジネスや人生全般に活かすことができます。
剣護身術のミッション
近年、性犯罪、無差別殺人、通り魔事件など凶悪凶暴な犯罪者が後を絶ちません。
「日本は水と安全はタダ」 と言われた時代が懐かしくさえ思えてしまいます。これは時代の流れなのでしょうか。
しかし、いつまでも悲観に暮れるわけにはいきません。
自分に何かできないか・・・それを考え続けました。そして立ち上がりました。
私たちの力だけでは大したことはできないかも知れません。
大海に一滴の水を落とすようなものだと言う人もいるでしょう。それでも一滴の水は確実に増えるのです。
その一滴の水が周りの水に化学変化をもたらすことだってあるのです。
剣護身術は代表の40年以上の武道経験(大東流合気柔術、剣術、実戦空手)、各種修行、実戦経験で得たノウハウを護身術として指導する団体です。
「自らを護るチカラ・大切な人を護るチカラ」を全国全世界へ!!それが我々《剣護身術》のミッションなのです。
我々は本気です。本気でこの願いを実現するためにこれからも全力で活動して参ります。




他とは違う圧倒的な実績!
学校や教育委員会、自治体など「全国各地の公的機関から指導要請を受ける護身術専門機関」

護身術指導
10000人以上

学校への
出前授業
7000人以上

企業研修
多数実績
剣護身術代表プロフィール
ヒーロ黒木(黒木博文)
剣護身術 代表
IGBA|一般社団法人 国際護身武道連盟代表理事
防犯護身コンサルタント
大東流合気柔術 師範
武道歴 約40年
【著書】
『負けない護身』(BABジャパン)
『ラクにのがれる護身術』(青春出版社)
ボディーガード・警察官・自衛官・警備等の専門職から武道家・一般人まで護身武術を指導。北は北海道から南は沖縄まで護身術セミナーを実施(300回以上)。指導した人数は約2万人。2013年6月に発足した「子ども達を護れ!!学校プロジェクト」は全国に広がり、9千人以上の子ども達に護身術を指導。
